~山田雄一の目~

朝日新聞社の元スポーツ部長であり、長野県内の野球事情にも詳しい当連盟の山田雄一副会長が、長年の取材経験をもとに「野球の魅力」をさまざまな切り口で綴っていくコラムです。


1951年、岡谷市生まれ。諏訪清陵高校から早稲田大学を卒業後、朝日新聞社に入社。

和歌山、岡山支局を経て本社運動部(現スポーツ部)でスポーツ記者の道へ。デスクやスポーツ部長、同社の北京五輪総合本部マネージャーなどを歴任。定年時に着任した飯田支局長を最後にシニア退職し、今年2月から当連盟理事。


長野日報のスポーツコラム「語ろうスポーツ」がスタートしました。

この連載は、スポーツジャーナリストの立場で山田副会長が務めています。

これまで長年に渡りスポーツ報道に携わって来られた経験をもとにスポーツの魅力や

動向、スポーツを取り巻く課題について掲載していきます。

記事掲載確認ができ次第、ホームページにも山田副会長のコラムをご紹介していく予定です。


山田副会長が朝日新聞社在職中に執筆し、同社掲載後にデジタル発信もされたマスターズ甲子園に関する最近の記事を紹介します。

マスターズ甲子園で本塁盗塁を決めた松橋選手を迎え入れる長野県選抜チームの選手たち。

2018年11月11日 阪神甲子園球場

詳細記事はこちら

長野県で初めて開かれた「少女野球教室」の様子。社会人の女子選手から守備の指導を受ける女子中学生たち。

2018年10月28日 松本第一高校練習場



今後は下記コーナーを順次展開していきます。

折々の試合や話題に関する連載コラム。

OB・OG連盟の活動に加え、高校野球や少年野球など幅広くタイムリーに取材していく予定です。

※準備中


マスターズ甲子園2018に出場した長野県選抜選手に、甲子園の感想や後日談、今後の取り組みなどを選手以外の関係者も含めて取材して行く予定です。

※準備中


現役の選手、指導者、運営担当者、マネジャーOG、放送係、公式記録員など、

男女を問わず話を聞き、シリーズにしていく予定です。

※準備中